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高校英語の授業は、英語で 学習指導要領改訂案

文部科学省は、学校教育が実践的な英語力に結び付かない現状を打破するため、高校英語授業を英語で行うとする規定を新学習指導要領案で示した。

Photo_3専門家は「当然の流れ」と歓迎する一方、現場の教員からは「すべての学校で実行するのは無理だ」との声が聞かれた。
文部科学省教育課程課は「高校の教員ならば、英語でおおむね指導できるだろう。そのための研修も行われている」との認識。

すべて英語で授業しなければいけないわけではなく、込み入った文法などは日本語で説明すればいいという。

会話重視や単語数拡大の狙いについては、「もっと英語を使えるようになってほしい。率直に言って今の指導内容は十分でない」と説明する。

Photo_4上智大外国語学部長の吉田研作教授も、「日本人の英語力はあまりに低い」と指摘。既に多くの小学校が会話に重点を置いた英語の授業を始めていることなどから、「高校の授業を英語でやることは当然の流れだ」と歓迎する。

一方、愛知県の私立高で英語を教える男性教員は、「優秀な高校ならば生徒が付いてくるだろうが、底辺の学校では実践できない」と困惑。
教える側についても、「若い教員は会話能力が高くなってきたが、英語の教員はみんな英語が話せるという考えは幻想だ」と実情を語った。(時事)

★高校英語の授業を英語で行うなら、英語を選択科目にすべきだろう。将来的に英語を必要と思う生徒にだけ施せばいいのではないか。全ての日本人に英語が不可欠とは思えない。

★英語で授業のできる英語教師がはたして何割いるだろうか。


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» 高校・新学習指導要領案:英語「授業は英語で行うことを基本とする」に思うこと。 [子育ちP's 航生L(気分は冥王星)SQ]
【ゆとりから急旋回】  高校・新学習指導要領案では『英語を通じて,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに,聞くこと,話すこと,読むこと,書くことなどの基礎的な能力を養う。』と英語学習のコンセプトが記されています。  ここでは至極当たり前のことしか書かれていないのですが、指導要領案を読み進めると突然次の文章に出くわします。英語に関する各科目については,その特質にかんがみ,生徒が英語に触れる機会を充実するとともに,授業を実際のコミュニケーションの場面とするため,授業は英語... [続きを読む]

受信: 2008/12/23 20:55

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