渡辺明竜王、羽生善治名人を下す 初代永世竜王
将棋の第21期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第7局は17、18の両日、山形県天童市で指され、渡辺明竜王24が挑戦者羽生善治名人38(棋聖、王座、王将)に140手で勝ち、4勝3敗で竜王位を防衛した。
渡辺明竜王は竜王戦で初の5連覇を達成し、初代永世竜王の資格を手にした。3連敗後の4連勝も将棋界で初めて。
同じく永世竜王を取れば将棋全タイトルの永世七冠だった羽生善治名人は、あと1勝が届かなかった。
渡辺は東京都葛飾区出身。04年に森内俊之九段38を破って初タイトルの竜王を獲得し、4連覇中に木村一基八段35、佐藤康光棋王39を次々と倒してきた。今回、羽生にも勝ったことで、羽生世代を代表する棋士をすべて倒したことになる。
今シリーズは、出だしから3連敗していきなりカド番に立たされたが、第4局で絶体絶命の局面をしのぐと、第5局、第6局では快勝。第7局では難解な終盤の競り合いを制して、逆転防衛に成功した。
一方、羽生は今回勝てば通算7期でも得られる永世竜王の資格者になっていたが、次回へ持ち越しとなった。(asahi.com) から抜粋
◆「防衛は非常にうれしい。出だしが悪かったので、4局目から悔いが残らないように思いっきり指せたのがよかった。5連覇は信じられないですね」渡辺竜王。
◆「4局目もこの対局も、チャンスがある将棋を勝ちきれなかったのでこの結果はやむを得ない。(永世竜王を逃したことについては)力いっぱいやったのでしょうがない」羽生名人。
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コメント
tenjin95様
いろんな世界において、それぞれ有望な新人・若手が出てくるものですね。
ただ、野球にしろゴルフにしろ将棋にしろ何にしろ、升田幸三みたいな破天荒なタイプは出てきにくい世の中のようです。
投稿: 大滝三千夫 | 2008/12/20 12:35
嫌韓流さん
コメントを有り難うございます。
これだけ日中韓の交流が頻繁(はんざつ?)になった御時世に、ずいぶん時代錯誤的なことを仰るんですね。
嫌韓のエネルギーを、政治家や官僚などの権力に向けませんか。
人間みな兄弟の精神で行きましょうよ。
投稿: 大滝三千夫 | 2008/12/20 12:18
> 管理人様
羽生名人の3連勝で、永世竜王の座も決まったか?と思いましたが、それから渡辺竜王の逆転、まさに粘りの将棋でございました。しかし、3連敗後4連勝というのは、初めてだったんですね。プロ野球の日本シリーズでは、たまに見ますけどね。
投稿: tenjin95 | 2008/12/19 07:33
渡辺は朝鮮人特有の顔つきですね。この様な試合に通名で出、いかにも日本人の様な振る舞いをするのはいかがな物でしょう?
投稿: 嫌韓流 | 2008/12/19 07:06