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2008/09/21

井伊直弼、最後の書状発見  井伊美術館

井伊美術館(京都市東山区)は18日、桜田門外の変で暗殺された大老井伊直弼が死の8日前、彦根藩家老に送った書状が見つかった、と発表。
江戸城修理のための彦根藩の人事を細かく指示し「直弼の慎重な性格がうかがえる」という。

Photo_5これまで確認された中で最も死に近い書状は11日前のものだった。書状は安政7(1860)年2月25日、江戸から国元の家老・三浦内膳にあてている。

井伊達夫館長65が三十数年前、三浦家から購入、署名はないが独特の筆跡から直弼の直筆と判断した。

書状では、前年に焼損した江戸城の修復で彦根藩が担当する本丸黒書院の工事に関し、全体調整役の頭取から現場監督の目付まで家臣7人の名を挙げて指示。「棟梁の人選に困っている」ともあり、詳細な人事まで把握しようとした姿勢が示されている。

井伊館長は「他の書状と比べて長く乱筆で、国政にあたる中で疲れていた様子が分かる」と分析。彦根城博物館の渡辺恒一学芸員は「非常に詳細な内容で、直弼の仕事ぶりが出ている資料」。 (京都新聞)から抜粋

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