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華国鋒氏死去:四人組逮捕 鄧小平と権力闘争、敗北

新華社電によると、中国共産党の華国鋒元主席が20日午後0時50分(日本時間同1時50分)、病気のため北京で死去した。享年87。

Photo76年9月の毛沢東主席死去後、後継者として政権トップに立ったが、 鄧小平(故人)との権力闘争に敗れ、80年代初めに失脚。以後、公式活動はほとんど伝えられていなかった。
元共産党トップで存命なのは江沢民前総書記だけとなった。

華国鋒氏は山西省出身。本名は蘇鋳。文化大革命(66~76年)中に急台頭。湖南省党委第1書記から、73年党政治局員、75年副首相兼公安相に昇進し、76年4月には党第1副主席・首相に就任した。

毛沢東主席死去直後の同年10月、文革を主導した江青毛主席夫人(故人)ら四人組を逮捕し、77年7月党主席・中央軍事委員会主席に就任。主席から「あなたがやればわたしは安心だ」と託されたメモが後継の根拠とされた。

だが党内基盤は弱く、復活した 鄧小平氏らから主席の決定・指示を墨守していると批判され、非毛沢東化と改革開放路線への転換の中で実権を失っていった。【時事】ほか

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