おくりびと@試写会 本木雅弘・広末涼子・山崎勉……
「私の夫は、納棺師/おくりびとなんです」。
納棺師という夫の職業を汚らわしく思っていたはずの妻は、義父の遺体に対する二人の男の無神経な扱いを目の当たりにした時、キッパリと口にした。
東京の小さな楽団のチェロ奏者だった大悟本木雅弘は、楽団が解散するや妻の美香広末涼子とともに郷里の山形に戻る。仕事探しのため求人広告を開くと、《旅のお手伝い》とあった。
早速出かけて社長山崎努に内容を聞くと、《旅のお手伝い》とは誤植で、実は安らかな《旅立ちのお手伝い》。遺体を棺に納める業務だ。戸惑いながらも、大悟は美香には冠婚葬祭関連の仕事と偽り、納棺師見習いとして働き出す。
フトンに横たわった美女……。掛け布団の中に手を伸ばして遺体を拭いていると、何かに当たってはじめてニューハーフであることに気づいてビックリ!
幼い娘を残して旅立つ母親。顔中キスマークの幸せなおじいちゃん。ヤンキー娘を送るときには、育て方をめぐって夫婦が責任を押し付けあった。腐臭を放つ老婆を見送ったことも。
人の一生は、よりどりみどり。人生の数と同じだけのお別れの儀式がある。その最期のときに、大悟は困惑しながらも、いつしか真剣に向き合うようになった。
そんな時、大悟の仕事内容を知った美香は、自分に肩に触れようとする大悟の手を払いのける。「ケガラワシイ!」、「すぐに納棺師など辞めて普通の仕事に就いて下さい」。
聞き入れない大悟に失望した美香は、実家に帰る。
町で出会った竹馬の友は、大悟に挨拶をしようとする妻子に、「そんな奴に挨拶なんかしなくてもいい!」と言い捨てた。
だが大悟は、愛情をこめて遺体を洗い、化粧を施して美しい姿であの世へ送る仕事が、けっして穢れたものではないことを確信するようになっていく。
そんなある日、大悟が4歳のとき、母と自分を捨てて若い女と失踪した父親の死を聞かされる。戻っていた美香と仕方なく出向くと、二人の男が‥‥。
◆キャスト:本木雅弘 広末涼子 山﨑 努 余貴美子 杉本哲太 峰岸 徹 山田辰夫 橘ユキコ 吉行和子 笹野高史
◆監督:滝田洋二郎 脚本:小山薫堂 音楽:久石 譲
★本木雅弘が、「納棺の仕事を映画化したい」と企画を持ち込んだそうだ。
9月13日(土)から全国ロードショー
本木雅弘・広末涼子/おくりびと、モントリオール映画祭でグランプリ!
ラストゲーム/最後の早慶戦 試写会@九段会館
ダークナイトジャパンプレミア@東京国際フォーラム
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» おくりびと [とりあえず、コメントです]
“納棺師”という職業を通して様々な人の人生を優しく描いた作品です。 家族を見送るということについて、しみじみと考えさせられました。 幼い頃から目指していた夢のチェロ奏者になった大悟(本木雅弘)。 だが、これからという時、楽団は財政難のために解散してしまった。 自分の能力では新たな行き先は見つからないと悩んだ挙句、大悟は故郷へ帰ることにする。 ウェブデザイナーの妻・美香(広末涼子)も笑顔で彼についてきた。 故郷の山形で亡き母の遺した家に住み始めた大悟は、仕事探しを始める。 ふと目に留まった“旅のお手... [続きを読む]
受信: 2008/08/13 00:11
» 「おくりびと」試写会 [ITニュース、ほか何でもあり。by KGR]
2008/8/2、有楽町朝日ホールでの開催。
最近は並ぶのが嫌で、開場前に行くことは少なくなった。
それにしても今回は遅かった。
開演ぎりぎり、5分前のベルが鳴った後に到着。
中段から上は満席だが、いつも前方の席を選んでいるので中央の席を確保できた。
**
本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、杉本哲太、吉行和子、笹野高史
**
冒頭は、地吹雪の中、車で移動する本木雅弘と山崎努。
本木雅弘の語りで話が始まる。
2人は納棺師、この日も死者に死に装束を着せ、死に化粧をする。
山崎努の「や... [続きを読む]
受信: 2008/08/13 20:30
» 映画 「おくりびと」 [ようこそMr.G]
映画 「おくりびと」 を観ました。 [続きを読む]
受信: 2008/08/21 02:03
» おくりびと・・・完成披露試写会 [あーうぃ だにぇっと]
監督: 滝田洋二郎
キャスト
本木雅弘
広末涼子
山崎努
余貴美子
杉本哲太
吉行和子
笹野高史
峰岸徹
山田辰夫
他
【ストーリー】
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。
【舞台挨拶...... [続きを読む]
受信: 2008/08/21 07:41
» いってらっしゃい [MESCALINE DRIVE]
最盛期が嘘だったかのように一時期はその消息がつかめなかった広末涼子だが、最近はドラマに映画にCMにと、活動の場を広く求めているようだ。女性は離婚後に仕事に走ると島田紳助が云っていたなあ。「おくりびと」を試写会で観た。... [続きを読む]
受信: 2008/08/28 01:33
» 「おくりびと」完成披露試写会、感想。 [Beinthedepthsofdespair]
国際フォーラムCでの舞台挨拶付き試写会でした。「1000の言葉よりも」試写会の後だったので、ぐったりしつつ鑑賞。 流石に昔の様に一日3本映画のはしごとか出来ないです。 一本でもうダメだ状態に。そんな疲弊した気分で観た今回の映画、着眼点は新鮮と感じました...... [続きを読む]
受信: 2008/08/28 07:19
» おくりびと [てるてるブログ]
試写会で見てきました。
滝田洋二郎監督、本木雅弘主演で来月公開の映画「おくりびと」。
チェロ奏者の主人公が楽団が解散になり、
夢破れて故郷に帰りなぜだかいきなり納棺師なる [続きを読む]
受信: 2008/08/28 09:56
» 『おくりびと』 (2008) / 日本 [NiceOne!!]
監督:滝田洋二郎脚本:小山薫堂音楽:久石譲出演:本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努試写会場 : よみうりホール公式サイトはこちら。<Story>求人広告を手にNKエージェントを訪れた小林大悟(本木雅弘)は、社長の佐々木(山崎努)から...... [続きを読む]
受信: 2008/08/28 10:35
» 試写会「おくりびと」 [流れ流れて八丈島]
今晩は試写会「おくりびと」で、九段会館に来ました。主演は本木雅弘と広末涼子で、いい感じの夫婦役です。モッくんもヒロスエも、役者として大好きです!夢破れて田舎に帰ったモッくんが、ふとした縁で山崎務に雇われ納棺師(のうかんし)になる、というお話なんだけど、...... [続きを読む]
受信: 2008/08/28 11:50
» 「おくりびと」試写会 [第1学区 学級日誌]
「おくりびと」の試写会に行ってきた。cinemacafe.netさんのご招待。アナウンスでは「シネマネットカフェ」って呼ばれてたけどね。惜しいっ。…クローン・ウォーズ以来、どうも場内アナウンスに厳しくなっちゃって(笑)。 映画のほうは、所属していたオーケストラが解散...... [続きを読む]
受信: 2008/08/30 17:41
» 「 おくりびと (2008) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
【おくりびと】2008年9月13日公開
監督 : 滝田洋二郎
... [続きを読む]
受信: 2008/08/31 00:48
» 『おくりびと』 [ラムの大通り]
----この映画って、9月の公開だよね。
いま、話すの少し早くニャい?
「いやいやどうして。
この映画に関しては
内覧試写の案内がなんと2月から電話やファックスで…。
それだけ松竹としては自信作なんだろうなと
密かに期待はしていたけど、
なるほどこれはよくできている」
----ふうん。
そもそも『おくりびと』というのはニャによ?
「これは納棺師、
遺体を棺に納める人のこと。
葬儀屋とはまた別にこういう職業があるとは、
これはぼくもビックリだったね」
----主人公は本木雅弘だっけ。
「うん。彼が演じ... [続きを読む]
受信: 2008/09/13 22:11
» 映画「おくりびと」を試写会で鑑賞 [masalaの辛口映画館]
「おくりびと」@ヤクルトホール 試写会の主権はニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」だ。映画上映前にパーソナリティーの増田みのりさんの舞台挨拶があり上映だ。客入りは若干空席のある9割ほどで年齢層は高い。 映画の話 リストラされたチェロ奏者・大悟...... [続きを読む]
受信: 2008/09/13 22:48
» おくりびと [ふぴことママのたわ言]
久々の試写会で鑑賞です。
試写会が当たらなくても、観たかった作品。
期待した以上によくて、今年の邦画ベスト1かも{/atten/}
キャストは、みんな安心してみていられる実力派。
そして、それぞれの役にぴったりでした。
上手くても浮いてる場合もあるのに、全員がぴたりとハマっていました。{/good/}
前半はコメディだったの?と思うほど、くすっと思わす笑いがこぼれました。
モッくんがいろいろな表情を見せてくれて、素晴らしかったのです。
チェロの音色も落ち着いていて、心にしみじみと沁みていきます。... [続きを読む]
受信: 2008/09/13 23:24
» おくりびと<試写会> [お萌えば遠くに来たもんだ!]
観てきました。
<丸の内ピカデリー2>
監督:滝田洋二郎
脚本:小山薫堂
所属楽団が突然解散、職を失ったチェロ奏者の大悟。音楽の道を諦め、妻の美香とともに、母が残した家がある故郷の山形へ。職を探す大悟は、ある朝一件の求人広告を見て・・・。
観たいけど観たくない。
この作品を観る前はそんな風に思ってました。
なぜなら、絶対に泣かされてしまうとわかっていたから。
さわやかな山形の四季の風景。
味わいあるチェロの響き。
静謐な納棺の動作。
そしてなにより、山崎努の飄々とした演技に魅せられ。
丁... [続きを読む]
受信: 2008/09/14 06:56
» 映画 【おくりびと】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「おくりびと」
滝田洋二郎監督作品。第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品。
おはなし:楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事だった。
“納棺師”の仕事を初めて見ました。
遺族が見守る中、淡々と、流れるように、心を込めて、清め、死装束に着替えさせ、死に化粧を施す。そこにある張り詰めた空気に思わずこちらまで緊張してしまいます。納棺師の手... [続きを読む]
受信: 2008/09/14 07:59
» 「おくりびと」 [てんびんthe LIFE]
「おくりびと」試写会 丸の内ピカデリー2で鑑賞
原作は何かということも知らなければ納棺師という仕事も知りませんでした。
葬儀屋の話だとずっと思っていました。
納棺師そういう仕事あるんですね。
あんなふうに納棺の仕事見せられると素晴らしいと思うのですが、実際には葬儀屋の仕事なので結構いい加減だよね、あの仕事。(葬儀屋のコト)
病院ですでに体洗ったり化粧したりしてくるし…。
葬儀屋さんによってやり方違うし、宗教なんかによってもまったく違いますもの。
それから住んでいる地方の風習、それも... [続きを読む]
受信: 2008/09/14 09:41
» 「おくりびと」仕事を理解してわかった故人をおくりだす素晴らしい旅のお手伝い [オールマイティにコメンテート]
「おくりびと」はチェロ奏者の主人公がオーケストラの解散で職を失って故郷の山形へ帰郷した先で就職活動をしていたが、ひょんな事から納棺師の仕事に就職する事になり最初は戸惑いながらも次第に納棺師としての仕事を理解して行き亡くなられた人たちを送り出していくストー...... [続きを読む]
受信: 2008/09/14 10:52
» 『おくりびと』 [cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー]
昨日は新橋のヤクルトホールに『おくりびと』の試写会に行ってきました。おりしも第32回モントリオール世界映画祭でのグランプリ決定のニュースを聞いた中での鑑賞だったので、とってもタイムリーな鑑賞になりました。
先月、松竹オンラインさんからいただいた試写会をフイにし... [続きを読む]
受信: 2008/09/14 12:25
» おくりびと [ももママの心のblog]
友人のおかげで試写会に行くことができました。前評判が良いし、テーマが変わっていて興味があったのでお誘いに喜んでいましたが、観て感激。お勧めできます。その後モントリール世界映画祭でグランプリを取ったと知ってますます作品の質の高さに納得です。
... [続きを読む]
受信: 2008/09/14 14:32
» おくりびと [いい加減社長の日記]
【gooブログの方へ】
アメブロからのTBが送信されないようですので、この記事にTBをつける場合は、
http://blog.goo.ne.jp/terry0317/e/63b954fb4fc7b25c528730f06b7cc45d
の方につけていただくと、お返しできると思いますので、よろしくお願いします。
ダブルヘ... [続きを読む]
受信: 2008/09/14 19:24
» おくりびと [ぷち てんてん]
珍しく試写会に当たったんですよ〜。試写会ってやっぱり年齢を書かせるけど、年齢を見て選んでいるのね(笑)試写会の年齢層は高かったですもん。と思ったんだけど、よく考えると試写会の応募した人の年齢が高かったのかもしれないよね。モントリオール映画祭グランプリ受...... [続きを読む]
受信: 2008/09/14 21:21
» おくりびと [悠雅的生活]
人の尊厳と、日本の所作の様式美。そして、清しさ。 [続きを読む]
受信: 2008/09/14 21:32
» 「おくりびと」:福神橋バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/hiyo_en2/}やっぱり、あれよねえ。死ぬときくらい美しい姿で死にたいわよねえ。
{/kaeru_en4/}なんだよ、いきなり。あと100年はピンピンしていそうな体格して。
{/hiyo_en2/}でも映画の「おくりびと」とか観るとそう思わない?
{/kaeru_en4/}わかった、わかった。そのときは、俺があそこに見える花王の石鹸で顔を洗ってやるよ。
{/hiyo_en2/}いやよ、そんなの。やっぱり本木雅弘君みたいなハンサムな納棺師に丁寧な化粧を施してほしいなあ。
{/kaeru_en... [続きを読む]
受信: 2008/09/15 09:30
» 「おくりびと」みた。 [たいむのひとりごと]
全てをナチュラルなものとして捉えたい、そんな作品だから言葉にするとひどく嘘っぽく聞こえてしまいそうで、蘊蓄はあまり語りたくないし、聞きたくない。きっと誰もが観るだけで心に沁み入るものがあると思う。素晴... [続きを読む]
受信: 2008/09/15 10:16
» おくりびと?読んだような・・・・ [喫茶店日誌]
今日のワイドショーで映画 『おくりびと』が モントリオール世界映画祭グランプリを [続きを読む]
受信: 2008/09/15 18:14
» おくりびと [You got a movie]
監督 滝田洋二郎
音楽 久石 譲
キャスト 本木雅弘 広末涼子 山崎 努
余貴美子 吉行和子 笹野高史 峰岸 徹
とても美しい映画です。最後の方では不覚にも止めどなく涙が溢れていました。
モントリオール映画祭でグランプリを受賞しましたが、日本人で無くてもこの映画には心打たれるでしょう。
素晴らしい配役です。主人公を雇う社長であり、納棺士の師匠でもある一風変わった山崎 努、どこかわけありだが心温かい事務員の余貴美子、誰もが好くがばいばあちゃんばりの吉行和子、仕草と言葉が一段と心を和ま... [続きを読む]
受信: 2008/09/15 21:48
» おくりびと [C'est Joli]
おくりびと’08:日本
◆監督: 滝田洋二郎「バッテリー」「阿修羅城の瞳」「壬生義士伝」◆出演:本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努
◆STORY◆所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の....... [続きを読む]
受信: 2008/09/15 22:25
» 「おくりびと」鑑賞 [エモーショナル★ライフ]
今日は休暇をいただいて 研修の準備やらいろいろ動いていたのですが、 試写会で「おくりびと」と言う映画を見てきました。 本木雅弘さんと広末涼子さん主演で9/13公開です。 内容はわからずどんなものかと思って見始めてみたものの、 非常に良い内容ですごく見ごたえがあり..... [続きを読む]
受信: 2008/09/17 00:45
» おくりびと/本木雅弘、広末涼子 [カノンな日々]
『夜の上海』の舞台挨拶でモックンが言ってた「今はまだ言えない次回出演作」ってコレだったんですね。モックン自身が物語の発案をしたという話だけど、たぶんモントリオール映画祭でグランプリを受賞しなかったら日本では公開前から話題にさならなかったでしょう。素敵な代....... [続きを読む]
受信: 2008/09/21 17:24
コメント
hyoutan2005 さん
初めまして。
コメントを有り難うございました。
本当にすばらしい映画でした。
>このような文化の中に育つことが出来……
私は、納棺師という職業を寡聞にして知りませんでした。
今後とも宜しくお願い致します。
投稿: 大滝三千夫 | 2008/09/17 11:30
レビューはこれから書く予定ですが、
本当に美しい作品でした。
日本人に生まれて
このような文化の中に育つことが出来たことを、
感謝してしまいます。
TBを頂きありがとうございました。
投稿: hyoutan2005 | 2008/09/16 21:50