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タクシー接待、13省502人が受ける 処分検討

中央省庁の公務員が深夜、公費でタクシーを利用した際に運転手から金品やビールを提供されていた問題で、関係閣僚は6日、謝罪するとともに、提供を受けた職員を処分する方針を示した。

政府は民主党の長妻昭氏に対し、改めてタクシー問題について回答した。

金品を受け取っていた職員数は防衛省で5人増え、13の省庁などで502人となった。現金を受け取っていたのは財務省のみで、概算で計187万5千円。他に商品券や図書券といった金券約20万7500円分など。

厚生労働省は調査中としており、判明事例がさらに広がる可能性がある。

Photo_3福田康夫首相は6日の衆院決算行政監視委員会で、長妻昭氏の質問に答え、「びっくりした。公務員たるもの、倫理については厳しく律せられているわけなので、国民から疑念を抱かれるようなことは一切すべきではない」と述べた。

町村信孝官房長官は6日の記者会見で「特にお金や図書券を受け取っていたのは誠にあるまじき行為。実態を調べ、厳正なる対処をしてもらう」と述べた。

一方で、公務員の深夜帰宅の理由について「一端は国会待機にある」と指摘。

「質問(内容の事前通告)が出てくるのは夜中の12時、1時ということもある。よそでは考えられないような実態もひとつの原因」と述べ、野党側の国会対応にも問題があるとの考えを暗に示唆した。

額賀福志郎財務相は閣議後会見で「国民の疑惑、不信を招いたことは誠に遺憾」と謝罪し、「全容を明らかにした上で、厳正に対処したい」と述べた。

タクシー業界を監督する立場の冬柴鐵三国土交通相は「ビールがどうなのかというのは国民が判断することだが、お金は割り戻しになる」と発言。

タクシー運転手が現金を渡していた場合は、受け取った運賃を割り戻す行為を禁じた道路運送法に違反するとの認識を示し、業界の実態を調べる方針を明らかにした。【アサヒ・コム】など

★野党側が質問を官僚にではなく閣僚本人に事前通告すれば、国会待機などの無駄を削れるのではないか。官僚に丸投げするのではなく、政治家が中心になって答弁書を作るべきだ。数字等の細かい点は官僚に聞けばいい。

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