協栄ジム/金平桂一郎会長、亀田興毅・大毅との契約解除へ
プロボクシングの協栄ジム/金平桂一郎会長は7日、亀田興毅21、大毅19兄弟との所属契約解除の方針を固め、日本ボクシングコミッション/JBCを通して亀田側に契約解除に向けた文書を送った。
亀田側が解除に同意した場合、兄弟は国内で新たな所属先が見つかるまで、日本選手として国内のリングに上がれなくなる。
この日、JBCを訪れた金平桂一郎会長の代理人によると、亀田側に送った文書は契約解除に関する合意書案。詳細は明らかにしなかったが、「残留は触れられていない」とし、事実上の「最後通牒」。
協栄ジムと亀田家をめぐっては、昨年10月、大毅が世界タイトル戦で反則行為を繰り返したことに絡み、兄弟の父・史郎氏42がトレーナーを辞任。
協栄ジムは「自宅での練習禁止」などを求め、兄弟もこれを受け入れた。
しかし今年2月、金平会長は兄弟が今年に入ってから協栄ジムを練習拠点にしていないことを明らかにし、管理・監督が難しい場合は「契約解除も含めあらゆる可能性を考える」と述べるなど、両者の関係はこじれていた。
亀田側は「現段階では何もコメントできない」と話している。(毎日.JP)
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