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2008/05/23

木簡に、万葉集収録前の歌 紫香楽宮

滋賀県甲賀市の紫香楽宮遺跡から出土した木簡に日本最古の和歌集万葉集に収録された歌の一首が記されていたことが22日、甲賀市教育委員会の調査で分かった。万葉集の歌がつづられた木簡の出土は初めて。

Photo_2 木簡は出土状況から収録前に作られたとみられ、市教委は万葉集の成立過程を解明する上で重要な手掛かりになるとしている。木簡は97年、奈良時代に聖武天皇が造営した紫香楽宮の基幹排水路跡とみられる溝から出土。

片面に古代から伝わる「難波津の歌」が記されていたが、赤外線を使った昨年末の再調査で、もう片面に万葉集巻16に収録された一首が書かれていることが判明した。

市教委によると、見つかった木簡は2片で、長さは7.9cmと14cm。いずれも幅は2.2cm、厚さ1mm。一部が焼損しており、元の長さは50p前後とみられる。

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