有罪評決のDCマダム/ジーン・パルフリー被告、首つり自殺
米フロリダ州の警察当局は1日、ワシントンのエリート層を対象に高級売春クラブを経営していたとして起訴され、公判中の通称DCマダムことデボラ・ジーン・パルフリー被告52が同日、フロリダ州内の実家付近で首つり自殺しているのが手書き遺書と共に見つかった、と発表した。
デボラ・ジーン・パルフリー被告は4月15日、連邦陪審より有罪の評決を受け、7月に量刑が言い渡される予定になっていた。
DCマダムの顧客には政財界の有力者や政府高官が含まれていたとされ、このうちランドール・トバイアス国務省外国援助局長兼国際開発庁/USAID長官が昨年4月、顧客だったことを認めて辞任。
デボラ・ジーン・パルフリー被告は法廷で「サービス内容に売春は含まれていなかった」と主張。米メディアには、顧客だった政府高官や有力者を名指しして「サービスが合法的だったと証明してもらう」と話しており、突然の自殺をめぐっては様々な憶測を呼ぶ可能性が高い。(読売新聞)
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