聖火リレー波乱のスタート 北京五輪の聖火を採火
北京オリンピックの聖火が24日、古代五輪発祥の地、ギリシャのオリンピア遺跡で採火された。
式典では北京五輪組織委員会の劉淇会長の演説中に男性2人が乱入して取り押さえられる場面があり、
国際人権団体などから批判を受ける北京五輪の聖火リレーは、採火式から波乱のスタート。
中国によるチベット自治区ラサでの①暴動鎮圧に対し、採火式に合わせてチベット独立派グループが抗議行動を予定。
周辺は厳重な警戒態勢が敷かれていた。
ヘラ神殿跡での採火は心配された天候が崩れず、みこに扮した女優が凹面反射鏡で太陽光線を集める伝統的な方式で行われた。
聖火は隣の古代競技場跡に運ばれ、リレー第1走者のアテネ五輪テコンドー男子銀メダリスト、アレクサンドロス・ニコライディスに引き継がれた。
聖火はギリシャ国内をリレーした後、30日にアテネで大会組織委員会に引き渡される。長野市など世界各地を巡るリレーは五輪史上最長の約13万7000㌔を2万1880人が走り、8月8日の開会式で聖火台に点火される。
★①暴動鎮圧という言葉は、中国側の立場に立つ言い回しだ。
公平を欠く。チベット側にすれば、蜂起鎮圧or弾圧だろう。
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