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ネット上の誇大広告・不当表示を探せ!ゼミの学生

「寝る前に飲むだけでマイナス15㎏」。ネット上の誇大広告を都内の3大学の学生が見つけ、行政による業者への改善指導につなげる。

若者が被害にあいそうな不当表示を、若者自身の目で調べてもらおうという都の取り組みで、成果があがっている。

都消費生活部などは昨春、拓殖大、首都大学東京、大妻女子大の3大学でマーケティングや食品学などを学んでいるゼミに、ネットショッピングの問題点についての調査を依頼。

ゼミの学生が5~10月、大学や自宅のパソコンで不適切な広告を探った

「やたら『~するだけで』と書いてあるな」。拓殖大商学部4年の松林琢磨さん(22)は、関心があった美容関係を中心に調べてみた。
「○○するだけでお顔スッキリ」「今だけ」といった言葉が目立ち「消費者をせかすサイトが多い。見れば見るほど怪しく感じた」と話す。

飯塚隆さん(22)が、あるダイエット商品のサイトを印字すると、数十枚に及んだ。大きな画像で強調し、同じ表現を繰り返していた。
消費者を信じ込ませようとする手法の巧みさに、驚いた。

学生たちは263事業者の広告519件を「不当表示ではないか」と都に報告。都は、このうち健康食品やダイエット器具など37業者について、根拠がないなら景品表示法に違反するとして、文書や電話で改善を指導した。

○「役所の調査員が普段気づかない若者の感覚で指摘してもらった」。
○「学生も商品を見る目がついた」。

学生が不当表示を指摘したネット広告の例

「塗りすぎ注意!!その部分だけ不自然にエグレます!」(痩身)
「56人中56人全員のセルライトが改善!!」(同)
「爆乳+トップ美白+ウエストくびれが医療級で細胞レベルからグングン同時進行!!?」(バストアップ食品)
「寝ている間にセルライト燃焼マッサージ」(パジャマ)
「簡単シャワーでつるつるフェイスをゲットしてシミ・美白対策もこれでOK!半永久使用可能」(シャワーヘッド) 【朝日新聞】

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