ジェレミー・パウエルと二重契約問題
プロ野球の前巨人のジェレミー・パウエル投手がオリックス、ソフトバンクと二重契約状態となった問題で、パウエルが都内で記者会見し、
「オリックスに送った契約書は、あくまでビザ取得を早めるためのものだと、オリックス側から説明を受けた」と二重契約を否定した。
「身体検査を終えてから正式契約の予定だったが、オリックスが契約内容を自分たちに有利に変えようとした。それで1月20日ごろに代理人を通じて交渉決裂を伝え、ソフトバンクと交渉し、正式に契約した」と経緯を説明した。
パ・リーグの小池唯夫会長が4日、両球団から出されている支配下登録を6/22まで預かり、交流戦終了後の同23日から支配下登録期限の30日まで、ソフトバンクの申請を受理するとの勧告を両球団に行っている。
開幕から約3か月間、事実上の出場停止処分となる勧告案にパウエルは
「残念。今年、オリックスでプレーするつもりはなく、ホークスの一員だと思っている。勧告内容が変わることを望んでいる」と話した。
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