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2008/02/19

世界文化遺産・国宝・重要文化財vs内陸直下型地震

政府の中央防災会議/福田首相会長は18日、近畿・中部圏で想定される内陸直下型地震が発生した場合の文化財/建造物に与える影響をまとめた。

Photo_2京都や奈良を中心とした580の世界文化遺産や国宝、重要文化財に、揺れによる倒壊や、地震をきっかけとした火災で延焼する危険性があるという。
京都や奈良には全国の国宝建造物の約8割が集中するため、文化財に限った被害想定を初めてまとめた。

京都府を南北に走る花折断層や愛知県内に延びる猿投―高浜断層など六つの活断層について、冬の正午に風速15メートルの強風が吹く状況で、マグニチュード/M7級の地震が起きた場合を想定した。

世界文化遺産の「古都京都の文化財」の一つでもある清水寺は、花折断層による地震で6強以上の揺れとともに火災の延焼が及ぶ地域にも入っている。
国宝・平等院鳳凰堂は、花折、生駒、奈良盆地東縁という三つの活断層が起こすいずれの地震でも被災する危険性がある。
他に東大寺大仏殿法隆寺名古屋城などにも被災の心配がある。

気象庁の震度階級では、震度6強は「耐震性の低い住宅では倒壊するものが多い」と定義されている。

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