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マルチナ・ヒンギス、コカインに陽性反応 引退表明

女子テニスで元世界ランキング1位マルチナヒンギス(27 スイス)が記者会見を開き、今年6月のウィンブルドン選手権のドーピング検査で麻薬コカインの陽性反応を示したことを明らかにし、引退を表明した。

Photoマルチナヒンギスは「コカインの使用は100%ない」と潔白を訴えたが、「おぞましい非難と戦うよりも、引退を選ぶ」と決意を語った。

陽性反応となったのは、6月29日に米国選手に負けた後の禁止薬物検査。ウィンブルドン選手権は背中などの痛みで、1か月以上欠場した後の復帰戦だった。

マルチナヒンギスは「疑惑と向きあうために、会見を行った」と話し、弁護士による調査の結果として、「薬物検査の尿サンプル取り扱いに不備があり、取り違えられた可能性がある」と主張。

Hingis「トップ選手を続けるのに、コカインの使用が何の利益にもならない」とも話した。
マルチナヒンギスは97年に全豪に勝ち、16歳で四大大会初優勝。同年のウィンブルドン選手権、全米オープンに勝った。
四大大会は通算5勝。

足の故障で03年に引退したが、06年に復帰。復帰以後は四大大会優勝はなく、現在のランキングは世界17位。 (読売新聞) から引用

      マルチナ・ヒンギス 、ドーピングで2年間の出場停止


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