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宮崎元伸日本ミライズ社長、山田洋行名義を無断使用

宮崎元伸元専務(69)が山田洋行を退任した後の昨年7月、同社の名義を勝手に使い、米国の仲介業者との契約書を偽造していた疑いが強いことが、関係者の話でわかった。

東京地検特捜部も同様の事実を把握しており私文書偽造容疑などにあたる可能性もあるとみて、山田洋行元社員らなどの事情聴取を進めている。

宮崎元伸元専務は昨年6月末に退社したが、同年7月、山田洋行代表取締役の名義を使い、同社が独占販売代理店契約を結んでいた米国の軍需部品仲介会社エイベックス・エアロスペースとの間で契約書を作成した。

山田洋行が受け取る販売手数料が、売り上げ利益の75%から70%に減らされるなど、同社に不利益な内容に改ざんされていたという。

その後、山田洋行側がエイベックス社側に対し抗議をしたことから内容は元に戻され、現在もエイベックス社は山田洋行との契約を続けている。

宮崎氏は同年9月1日に軍需商社の日本ミライズを設立し、社長に就任。山田洋行の複数の幹部らも退社し、ミライズ社に合流。
山田洋行側は「契約書の偽造は
ミライズの取引先奪取工作の一環として行われたものだ」と主張している。

宮崎氏は、改ざんしたとされる契約書について「山田洋行の代表取締役だった当時にエイベックスの社長と協議し確定していた内容」と反論。
「在任中の日付で署名したにすぎない」としている。

特捜部は、元専務や、山田洋行、ミライズ社の各社員らの聴取を重ねる一方、すでに契約書などの証拠類も任意提出を受けている。

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