ハンバーガー最大手日本マクドナルドの都内の4店舗が、売れ残ったサラダについて、調理日時のシールを翌日付に張り替えて販売していた疑いのあることが、26日わかった。
事実と異なる調理日の表示は、不当表示として景品表示法にふれる可能性がある。
マクドナルドによると、調理日時改ざんの疑いがある店は早稲田、大塚駅前、新大塚、本郷三丁目の4店舗。
いずれもフランチャイズ契約に基づいてアスリートが運営している。
社内からとみられる情報提供に基づいて、マクドナルドが今月6~9日、4店舗の従業員約50人に聞き取り調査をしたところ、
各店の従業員がサイドサラダ、新サラダディッシュ・クリスプチキン、同・グリルチキンの3品目について、「(前日から)持ち越した品の調理日時シールを新しい日付に張り替えていた」と証言したという。
アスリート社によると、改ざんを証言した従業員は「(廃棄するのは)もったいないと思い、見た目に問題がないのでやってしまった」と話した。
マクドナルドは取材に「改竄したという証言はあるが、その事実j迄は確認できていない。調理日時の表示は消費者のためでなく店側の管理のためのもの。不当表示には当たらず、何ら違法性はない」と説明。
各店にはマクドナルドの社員2人が勤務しているが、
「社員からの指示の有無は確認できていない」としている。
「間違いを一切出さないようにしていたが、指摘を受けて、ずさんな部分があったとわかり、驚いた」アスリート社。【アサヒ・コム】
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