航空自衛隊 F2支援戦闘機が炎上 名古屋空港
31日午前9時過ぎ、県営名古屋空港で航空自衛隊のF2支援戦闘機が離陸に失敗し、滑走路脇で炎上。F2支援戦闘機には三菱重工業社員の男性パイロット2人が搭乗していたが脱出し、負傷した。
名古屋空港事務所などによると、事故機は午前9時から10時半までの予定で離着陸を繰り返すタッチ・アンド・ゴーなどの試験飛行を行うため、工場から滑走路(約2700メートル)を北側に向かって走行。
滑走路の中央付近で西側にそれ滑走路と誘導路の間の芝生に突っ込み、エンジンから出火、炎上した。
防衛省などによると、事故機は04年2月、第4航空団(宮城県東松島市)に納入され、訓練機として使用。
今年5月から、名古屋空港に隣接する三菱重工業小牧南工場で定期修理を受けており、11月に空自に納入される予定だった。(NIKKEI NET)
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