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シャープとパイオニア提携  次世代家電を共同開発

シャープパイオニアは包括的な資本・業務提携で合意した。シャープパイオニアの発行済み株式の14.28%を取得し、筆頭株主になる。

次世代DVDや車載AV(音響・映像)、液晶・プラズマに続く次世代薄型テレビへの利用が見込まれる有機ELなどの共同開発も進める。

薄型テレビなどデジタル製品分野では電機各社による開発、製造競争が激しくなっている。
価格下落が進む中、パイオニアのような中堅メーカーにとって生き残りが厳しくなっている状況が背景にあり、電機業界の再編は加速しそうだ。

シャープの片山幹雄社長とパイオニアの須藤民彦社長は記者会見し、シャープが液晶テレビに強みを持つ一方、パイオニアはプラズマテレビを主力製品とするなど、事業が重複しないことを提携理由の1つに挙げた。

片山社長はパイオニアとの経営統合の可能性について「現時点で考えていない」と否定。須藤社長も「それぞれ独立した経営を続ける」と述べた。

パイオニアは今回の提携を踏まえ、液晶分野にも参入する方針だ。資本提携ではパイオニアが12月20日、シャープを引受先とする3000万株の第三者割当増資を実施。シャープが約410億円で取得する。

同時にシャープは自己保有する1000万株を約197億円でパイオニア割り当て株式を相互に持ち合う。業務提携では新たなネットワーク関連商品も連携して開発する。 = 西日本新聞朝刊=

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