尾瀬サミット2007で、尾瀬国立公園宣言を採択
群馬、福島、栃木、新潟の4県にまたがる尾瀬国立公園の環境保全などを考える尾瀬サミット2007が31日、群馬県片品村で開かれ、
「自然体験を通じた感動を提供する環境教育の場とする」などとした尾瀬国立公園宣言を採択した。
尾瀬国立公園は30日に日光国立公園から分離し、新たな国立公園に指定されたばかり。サミットを主催する尾瀬保護財団理事長の大沢正明・群馬県知事は
「わたしたちには尾瀬を後世に残す義務がある。地域が一体となり、21世紀の新しい国立公園を目指していきたい」とあいさつした。
また出席した福島、新潟両県知事や、地元関係者、登山家らが、尾瀬ガイド
の人材育成制度などの取り組みをテーマに意見交換した。
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