羽賀研二容疑者、投資先破綻で債務 返済に窮す
羽賀研二容疑者(45)らが知人男性を脅し、約4億円の債務を帳消しさせたとされる事件で、債務のうち約3億7千万円は羽賀研二容疑者が
「上場するのでもうかる」などと医療コンサルタント会社(東京)の未公開株の購入を男性に持ち掛け、その代金などとして受け取っていたことが大阪府警の調べで分かった。
羽賀研二容疑者は代金の元本保証をしていたが、同社が経営破綻したため返済に窮し、男性を脅したと府警はみている。
捜査4課の調べでは、羽賀研二容疑者は01年6月頃、男性に
「特別ルートで未公開株が買える」と誘い、同年秋までに3回にわけて計約3億7千万円を受領。
羽賀研二容疑者は購入前、「株価が上がらなければ金を返す」とする文書を男性と交わし、元本保証をしたという。だが、同社は上場せず、同10月下旬に東京地裁に民事再生法の適用を申請して破綻した。
未公開株の購入に際し、羽賀研二容疑者は1株約40万円で入手したが、男性に「1株約120万円」と説明していたことも判明した。
男性は約300株の購入代金約3億6千万円に、手数料約1千万円を上乗せして容疑者側に渡したという。
| 平成男子図鑑 リスペクト男子としらふ男子 深澤 真紀 |
この他に、羽賀研二容疑者は自身の株購入
代金として約8千万円を男性から借り、3千万円を返済していなかった。
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