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尖閣有事で日米が初演習 中国の軍事的台頭を警戒

中国の軍事的台頭は周辺諸国に警戒感を与えている。改善の兆しが見え始めた日中関係にも影響を与えそうだ。

Senkakuyuuji尖閣諸島(沖縄県)に中国が侵攻し、日米が共同で対処する想定の演習を、海上自衛隊と米海軍が11月に硫黄島(東京都)近海の太平洋上などで実施していたことが分かった。

陸自と米海兵隊は1月、米国で離島への武力侵攻や武装ゲリラの潜入に対処する共同訓練を行ったが、中国による侵攻を想定した大掛かりなシナリオに基づく日米共同の演習が明らかになったのは初めて。

演習は海自のイージス艦など約90隻、P3C哨戒機など約170機が参加した「海上自衛隊演習」の期間中に実施。海自のほか、米海軍の空母キティホークなど十数隻が加わった。

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