ネットvsリアル店舗▲情報リテラシーが高いのは‥
BCNは、ネットとリアル店舗を比較した売れ筋動向を発表。BCNランキングにデータを提供する量販店などの店頭販売データおよびウェブ通販の実売統計に基づく。23社2281店舗がデータ提供、7月からネット専業のアマゾンジャパン、サクセス、ストリーム、ムラウチドットコムが加わった。
デジタル家電115品目を対象に、ネットとリアル店舗の販売動向を調査。購入単価は115品目のうち70品目をネットが上回る。平均単価はリアルが1万600円、ネットが1万6300円。ネットが5700円も高いが、同一商品の販売価格を比べた場合、ネットのほうが最大2割ほど安いという。
ネットの購入単価が高い理由として、(1)ネットの割安感からワンランク上の高機能商品が売れる傾向にあること、(2)大容量、大型画面といった先端型の商品の販売比率が高いこと、(3)企業向けの比較的高価な業務用商品が売れていること、とBCNでは分析している。
製品の特性を理解して、コスト的にも安価な2台目に適したモデル選ぶなど、ネットでの購入者は商品知識が豊富な情報リテラシーの高い人が多いと言えそうだ。
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