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ネットバンキングは預金者保護法で守られない!?

ネットバンキングによる預金の不正引き出しが問題になっている。全国銀行協会の調査によると、2005年4月から2006年3月までの1年間で、37件、金額にして3000万円の不正引き出しが発生した。http://www.zenginkyo.or.jp/news/18/news180523.html

具体的には、ネットバンキングのIDやパスワードを不正に入手して、口座から別の口座へと勝手に送金(振込)を行うというもの。ここで、疑問に思う人もいるだろう。預金者保護法があるのだから、不正引き出しの被害に遭っても大丈夫なのでは?と。

2006年2月に施行された「偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律」http://law.e-gov.go.jp/announce/H17HO094.htmlいわゆる預金者保護法では、偽造・盗難キャッシュカードによるATMでの不正引き出し被害が補償されるようになっている。被害者本人に重大な過失(キャッシュカードに暗証番号を書いていた等)がない限り、被害金額が全額補償される。

しかし、預金者保護法では盗難通帳による窓口での不正引き出しやネットバンキングでの不正引き出し(不正アクセスによる送金)は対象外。http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/kurashi/0602/wadai.html

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