« CCI、DACが動画広告強化 | トップページ | USEN ロッテ試合をGyaOギャオで配信 »
情報通信研究機構と京都大学、NTTコミュニケーション科学基礎研究所などは、世界の20言語を自在に言い換える翻訳システムを3年以内に開発する。
各言語の電子辞書や翻訳ソフトをインターネット経由でつなげ、コンピューター画面に入力した文章を必要な外国語に訳す。
新システムはネット上で使える辞書や翻訳システムなどのデータベースを、あたかも1つのソフトのように使いこなすため言語グリッドとも呼ぶ。
投稿者 asaborake 時刻 00:48 文化・芸術 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 翻訳システム 言語グリッド:
コメント