邪馬台国の最有力候補か 纒向遺跡 3世紀前半

邪馬台国の有力候補地とされる奈良県桜井市の纒向遺跡で、3世紀前半の大型建物遺構を確認したと、同市教育委員会が10日発表した。女王卑弥呼が活躍していた時期と重なり、当時の建物としては国内最大規模という。

Photo_8桜井市教委は、「遺跡中枢部の居館域で、中心的な人物がいた建物」と説明している。
邪馬台国の所在地は畿内か、九州かで長年議論されてきた。

卑弥呼の居館とみる専門家もおり、今回の確認は畿内説に弾みをつけそうだ。市教委によると、大型建物は柱穴などから東西12.4㍍、南北19.2㍍と推定される。高床式で、東西いずれかが正面とみられる。

1纒向遺跡で大型建物跡が見つかったのは初めてで、出土した土器などから3世紀初頭から半ば頃まで存在した可能性が強いという。これ迄の調査で、西隣には小規模な建物跡が3棟確認され、一部は柵で囲われていたことが分かっている。

纒向遺跡
桜井市の三輪山西側に広がる3~4世紀の大規模集落遺跡。東西約2㌔、南北約1.5㌔に、最古級の前方後円墳とされる纒向石塚古墳や、卑弥呼の墓との説がある箸墓はしはか古墳がある。(時事・他)参照

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森繁久彌さん死去 演劇界初の文化勲章受章者

映画「夫婦善哉」やテレビドラマ「七人の孫」などで知られる俳優で演劇界初の文化勲章受章者森繁久彌さんが死去したことが10日、分かった。享年96。

Photo_7森繁さんは7月22日、夏風邪をひき熱が出たため、検査をかねて都内の病院に入院。いったんは平熱まで熱が下がったが、痰が絡む症状がみられたため、入院を続けていた。

森繁さんは02年12月に、滞在先の沖縄県で心筋梗塞で倒れ、一時危険な状態に陥ったが、回復。

その後は月に1回程度、かかりつけ医の訪問診察を受けていた。

最近では「96歳なりの生活、元気さ」(所属事務所)を保ち、NHKの大相撲中継を楽しんだり、日本を代表する指揮者、故朝比奈隆さんが指揮するクラシック音楽のDVDを見るなどして過ごしていたという。(sanspo)参照 合掌

森繁久彌 江戸時代には江戸の大目付だった名門の出身。

旧制北野中学校(現・大阪府立北野高等学校)、早稲田第一高等学院(現・高等学院)を経て、1934年に早大商学部へ進学。

在学中は演劇部にて先輩の谷口千吉山本薩夫と共に活動。山本らが左翼活動で大学を追われてからは中心的存在となった。36年、必修とされていた軍事教練を拒否して大学を中退。長兄の紹介で東京宝塚(現・東宝)へ入団。

1939年、NHKアナウンサー試験に合格し満洲に渡る。満州電信電話の放送局に勤務。満洲映画協会の映画のナレーション等を手掛ける。甘粕正彦とも交流があった。満州巡業に来た5代目古今亭志ん生、6代目三遊亭圓生らとも親交を結ぶ。

アナウンサーになったきっかけは、「徴兵制度を避ける為。海外へ赴任出来る当時としては数少ない仕事であったから」と、後の著書に記している。

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南北艦艇が黄海で銃撃戦 北朝鮮、韓国が挑発と

韓国軍幹部によると、韓国と北朝鮮の海軍艦艇が10日午前、黄海上の南北境界線にあたる北方限界線上で交戦した。黄海での南北衝突は02年以来。

Photo_6韓国軍幹部は、北朝鮮の偵察艇が北方限界線を越えたため、口頭で警告した後に警告射撃したが、偵察艇が南下を続けたため発砲したと説明。
北朝鮮が応戦して銃撃戦となり、北朝鮮の偵察艇が破損したが、韓国側に負傷者はないとしている。

Photo_5一方、北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は軍関係者の話として、警備艇が通常通りの警戒に当たっていたところ、北側の海域で韓国軍が挑発を仕掛けてきたと報道。

「韓国軍は武力による挑発について北に謝罪し、同様の挑発が繰り返されていることに対し責任ある対応を取るべきだ」と伝えた。

北方限界線付近では99年と02年にも南北の交戦があり、99年の交戦では北朝鮮艇が沈没。02年には韓国側6人が死亡、9人が負傷している。(CNN・他)


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篠山紀信さんの事務所など、公然猥褻容疑で家宅捜索 

ヌード写真集の撮影を人目に触れる恐れのある公共の場所で行ったとして、警視庁保安課は10日、写真家篠山紀信さん68の自宅や港区赤坂の事務所など3カ所を公然猥褻容疑で家宅捜索した。

Photo_4捜索容疑は昨年8月中旬から下旬、公共の場所で女優21のヌード写真撮影を行った疑い。

保安課によると、問題の写真集は今年1月出版の20XX TOKYO(朝日出版社)。港区の台場や赤坂などの路上、青山霊園など十数カ所で主に夜間に撮影したとみられる。

篠山紀信 日大芸術学部写真科を卒業し、昭和41年に日本写真批評家協会新人賞を受賞。43年からフリーカメラマンとなり、女優、宮沢りえの写真集「Santa Fe」(朝日出版)などを手がけた。夫人は元歌手の南沙織さん。

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ハサンとアルカイダの関係を捜査 陸軍基地乱射事件

9日付の米紙ワシントン・ポストは、13人が死亡したテキサス州フォートフッド陸軍基地の乱射事件で逮捕された陸軍少佐で精神科医のニダル・マリク・ハサン容疑者に関し、米連邦捜査当局が、国際テロ組織アル・カーイダの支援者とされる米国生まれのイスラム導師との関係を調べていると報じた。

Photo_3同紙によるとハサンは01年、バージニア州のモスク(イスラム礼拝所)で、米同時テロ犯2人との接触が確認されているアンワル・アウラキ師の説法に参加した。

捜査当局がハサンが所持していたパソコンのデータや電子メールの内容を分析し、同師との関連が浮上。イスラム過激派思想を支持するウェブサイトを閲覧していたことも判明したという。(共同/他)参照

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脳科学者の茂木健一郎氏、4億円申告漏れ 印税や講演料

脳科学者茂木健一郎氏47が、東京国税局の税務調査を受け、印税や講演料などを申告していなかったとして08年までの3年間で約4億円の所得の申告漏れを指摘されたことが10日、分かった。

Photo_2重加算税はなく、追徴税額は無申告加算税を含めて1億数千万円とみられる。すでに税務申告に応じている模様だ。

関係者によると、茂木氏は所属するソニーコンピュータサイエンス研究所から給与所得を得ている。

このほか出版社から受け取る著書の印税や、講演料などの多額の雑所得があったが、06年から08年の間に、給与所得から源泉徴収された分を除く、約4億円の雑所得について、全く税務申告していなかったという。

茂木氏は東京大大学院理学系研究科修了。脳のクオリア(人間の感覚に伴う質感)の研究で知られ、05年に「脳と仮想」で小林秀雄賞を受賞。

NHKのテレビ番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』などでキャスターもしている。(共同・他)参照

★著名で多忙な脳科学者は、忙しくて3年間も所得の申告を忘れていたらしい。

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長澤まさみら、美脚大賞受賞 第7回クラリーノ美脚大賞

美しい脚の著名人に贈られる第7回クラリーノ美脚大賞に20代部門で長沢まさみ、30代部門で釈由美子、40歳以上の部門で真琴つばさ、スポーツ部門でビーチバレーの浦田聖子選手が選ばれ、東京都内で授賞式が行われた。

Photoカラータイツにミニスカート姿で現れた長沢は、「自分では自信がないので恥ずかしいけど、まだ若いから脚を出してスカートをはいて女の子らしい格好をしていきたい」と語ったが、真琴が若いという言葉に反応して目がキラリ。

長澤は慌てて、「2人とも普段鍛えられているんだなというのが分かる。私もそういう大人になりたい」とフォロー。

第1回(2003年)の20代部門に続き、2度目の受賞となったは、「40代でも賞をいただけるように精進したい」と語り、
真琴も、「いつかアラ還部門をつくっていただき2度目の賞をもらいたい」。

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ベルリンの壁崩壊20年記念イベント ドイツ文化会館

東西冷戦の象徴だったドイツのベルリンの壁崩壊から20年を迎えた11月9日、東京都港区赤坂のドイツ文化会館で記念イベントが開かれた。

Photo_3会場には、ベルリンの壁のレプリカが置かれ、ポーランドやブルガリア、バルト3国の大使館関係者らも参加して、冷戦終結への重要な一歩となった壁の崩壊20周年を祝った。

イベントではフォルカー・シュタンツェル駐日ドイツ大使が講演。
「11月9日はドイツ人にとってだけでなく、欧州にとっても、欧州を超えた地域にとっても重要な日だった」と壁崩壊の意義を訴え、賛辞を述べた。

Photo_4このほか、スライドを使い旧東ベルリン時代の生活を説明したり、冷戦時代の風刺画を紹介するコーナーが設けられたりするなど様々な催しが行われ、訪問者でにぎわった。
ドイツ製のビールやソーセージも販売。

写真展などはしばらく展示を続けるという。入場無料。

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ウォンビンら、韓流スター4人が日本に集結するワケ

12月、韓国を代表するスター4人が日本に集結する。イ・ビョンホンウォンビンチャン・ドンゴンソン・スンホンの4人だ。12月17日、東京ドームに3万5000人のファンを招き、大規模なイベントを行う予定だ。

4このイベントは、日本側の主催で行われる。韓国でもなかなか一堂に会すことのない4人を意気投合させた理由は何か。
関係者によると、4人が同じ舞台に立つことになった理由は、日本の韓流ブームに再び火を付けるためだという。

イベント関係者は5日、「韓流に再び火を付けるという趣旨で、4人が意気投合した」と語った。また、「収益が目的だったなら、今回のようなイベントは実現しなかっただろう。4人は日本の韓流を再び盛り上げるという趣旨の下で意気投合し、イベントに参加することになった」と説明した。

なお、「まだ細かい事項までは決まっていない。間もなく4人の所属事務所が話し合い、細部を決定する」と説明した。(朝鮮日報日本語版)参照

★ブームって起こそうとして起きるものか? 空回りしなければいいが。

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酒井法子被告に懲役1年6カ月、執行猶予3年

覚醒剤取締法違反(所持、使用)に問われた元女優酒井法子(本名・高相法子)被告の判決が9日、東京地裁であった。

Photo_2村山浩昭裁判官は、「使い残りの覚醒剤をさらに使用するために保管するなど、覚醒剤に対する親和性や執着は明らかだ」と述べ、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。

判決はまた、酒井法子が8月2日、夫の高相祐一被告(公判中)が警察官に職務質問を受けたことから逃亡した点に触れ、「覚醒剤使用の発覚を免れようとして転々と逃走するなど、事後の行動も卑劣だ」と非難した。

その一方で、「夫との離婚を考え、芸能プロダクションも解雇されており、社会的な制裁を受けている」として、執行猶予を付けた。
判決によると、酒井は7月30日頃、鹿児島県奄美大島のホテルで覚醒剤を使用し、8月3日、港区の自宅で、覚せい剤0.008gを所持した。(読売・他)参照

    薬物による逮捕歴(不起訴を含む)芸能人一覧

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